ハンターハンターの再開時期を予想!2015年の秋頃か?

   2015/03/31

 ハンターハンター   

2015年に入ってからも未だに再開の兆しが見えないハンターハンター。果たして一体いつになったら連載が再開されるのだろうか。

ずばり私の予想では、遅くても2015年の秋頃には再開するのではないかと思っている。

その根拠について過去のデータを交えながら解説していこう。

年間掲載率の推移

まず安心して欲しいのは、冨樫先生がハンターハンターを1年間に1度も掲載しなかったことは無いということだ。

下のグラフは、ハンターハンターがジャンプに掲載された割合を1年ごとに示している。

IMG201502170101

2004年辺りから雲行きが怪しくなり、2006年を境にして長期休載が常習化している。

しかし、今までは1年に最低でも2回は掲載されているので、2015年に全く掲載がないという可能性は低い。

おそらく冨樫先生の中に、年間0は阻止しなければならないというある種の強迫観念のようなものがあるのだろう。

長期的に見れば掲載率がなだらかに下がってきているが、2015年も掲載される可能性は大だろう。

2015年の秋頃に再開されそうな根拠

残念ながら2015年の掲載回数は数回だと予想される。これについては後ほど詳しく書いていく。まず先に秋頃に再開されそうな根拠について書いていこう。

まず考えなくてはならないのは、漫画を書くことはビジネスだということだ。

少年ジャンプを発刊している集英社としては、少ない掲載回数でも多くの利益を得たいと考えている。もちろん、冨樫先生にとっても漫画を書くのは商売だから、少ない仕事量で大きなお金を稼ぐことができれば嬉しいはずだ。

だとすれば、漫画が最も売れる年末年始に最低1冊は単行本を出しておきたいだろう。そこで問題になるのが、現在は単行本を出すのにあと1話足りないということだ。

32巻には340話までが収録されているので、33巻には341話~350話が収録されることになるのだが、現在は349話までしか出ていない。

 33巻に収録される話

  • 341話 -「厄災」
  • 342話 -「布告」
  • 343話 -「勧誘」
  • 344話 -「著者」
  • 345話 -「署名」
  • 346話 -「選択」
  • 347話 -「就任」
  • 348話 -「覚悟」
  • 349話 -「蠱毒」
  • 350話 -「?」秋頃に連載されると予想

つまり、あと1話書くことができれば33巻を出すことが出来るのだ。33巻を年末年始商戦に合わせて発売するためには、遅くても9月~10月には350話をジャンプに掲載しておきたい

ハンターハンターは単行本に修正が入ることが多いのだが、暗黒大陸編に入ってからは特に作画で気になるところはないので、ほとんどそのままの形で単行本になるのではないかと思われる。

だとすれば、修正作業に時間がかかることもないので、残り1話が掲載されればすぐに33巻が刊行されるのではないだろうか。

当然、連載を再開すれば大きな話題になる。皮肉なことに、ハンターハンターはあまりに休載が多いため、再開する度に多くのメディアが取り上げてくれるからだ。それだけ人気な作品だとも言えるだろう。

つまり流れとしては、

 9月~10月頃に連載再開 & 33巻の告知
   ↓
 各方面で話題になる
   ↓
 年末年始商戦に合わせて12月に33巻を発売

ということになる。

年末年始商戦を視野に入れて、12月に33巻を発売することを考えると、おのずと秋頃に連載を再開することが見えてくるのだ。

今までの傾向を見ても、

  • 新アニメの放送に合わせて連載を再開
  • 映画の公開に合わせて単行本を1ヶ月に2冊刊行

している。

冨樫先生は大事なところは外さない人だけに、この辺りのことはしっかり考えて動いていくと思う。

以上が、ハンターハンターの再開時期が2015年の秋頃ではないかと予想した根拠である。私としてはこの予想が外れて、春頃から連載が再開されれば大変嬉しい。

掲載後にまた長期休載する可能性が高い

上の方にも少し書いたのだが、2015年の連載回数は数回であると予想される。たとえ連載が再開したとしても、1~2回掲載した後にまたも長期休載に突入する可能性が高いのだ。

1話書き下ろせば33巻が刊行できるからという理由もあるが、それよりも問題なのは冨樫先生の体調が思わしくないことだ。

今までは特段の理由を示すことなく休載していたのだが、2014年8月からの長期休載は重度の腰痛が原因になっている。

当初は2週間ほどで復帰する予定だったのだが、想像以上に容態が思わしくないそうで、治療に専念することになったそうだ。

IMG201502170102

ファンとしては、作品の続きが早く読みたいところではあるが、しっかりと体を療養してもらいたいという気持ちもある。

暗黒大陸編はキメラアント編以上の長丁場になりそうなので、冨樫先生には体を壊さないように末永く連載を続けていただきたい。

果たして暗黒大陸編が終わるのはいつになるのだろうか。もしかしたら、暗黒大陸編が冨樫先生の生涯をかけた最後の作品になるのかもしれない。

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